Spayd

セキュリティ

見えないお金をしっかり守る
国内初のPCI P2PE取得

Spaydはクレジットカード業界のセキュリティ標準化協議団体 「PCI SSC」 が定めるセキュリティ基準「PCI DSS」「PCI P2PE」「PCI PTS」に準拠。最新のセキュリティで、安心してキャッシュレス決済をご利用いただけます。

カード情報の暗号化のしくみ

ポイント・ツー・ポイントで暗号化、
カード情報を保持しない、安心安全なキャッシュレス。

PCI P2PEは、経産省が有効なセキュリティ対策として例示するソリューションのひとつ。決済と同時にカード情報を暗号化して送信。PCI DSS認定の決済センタで復号化することで、「クレジットカード情報の非保持化・非通過」を実現し、クレジットカード情報の漏洩リスクを低減します。
※「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画 2019年度版」

PCI DSS

カード情報を守る決済センターは、国際カードブランドであるVISA、Master、JCB、AMEX、Diners、Discoverが策定する国際セキュリティ基準「PCI DSS」に準拠。大切なカード情報を安全に保ちます。

PCI PTS

Spaydのカードリーダーは、PCI SSCが策定する決済端末のセキュリティ規格「PCI PTS」に準拠した端末です。
スキミングやデータ盗難、情報漏洩などのリスク対策が取られており、安心してご利用いただけます。

PCI P2PE

Spaydを提供するネットムーブ株式会社は、「PCI SSC」 が定める 「PCI P2PE ソリューション」 および 「PCI P2PE コンポーネント」 のプロバイダ認定を国内で初めて取得。決済情報を即時、暗号化し、決済センタに送信することで、カード情報を守ります。